諸説を見る/新刀/明寿

Last-modified: Wed, 12 Jun 2019 21:58:28 JST (425d)

主要資料(専門書・論文・図録)

1968本阿弥光博 解説『埋忠銘鑑』雄山閣出版
pid/2518243
S51小笠原信夫「埋忠明寿とその周辺に関する一考察」『MUSEUM(306)』東京国立博物館
pid/4429695
S52小笠原信夫「「埋忠明寿とその周辺」考補遺」『MUSEUM(321)』東京国立博物館
pid/4429710
S53『特別展 埋忠明寿とその周辺』東京国立博物館
H31(2019)小笠原信夫『刀鍛冶考 その系譜と美の表現 』雄山閣 91p~135p
「埋忠明寿とその周辺」の3論文を収録
 

諸説 

埋忠系図由来の説(明寿を宗近の子孫、国広の師とする系図) 

戦後の諸説
否定的(系図を「創作的」として否定)
S29 『国広大鑑』日本美術刀剣保存協会 12p~13p
(作風から国広の師を否定)
2019小笠原信夫「出羽大掾国路に関する一私考」『刀鍛冶考 その系譜と美の表現 』雄山閣 77p
(初出S48『MUSEUM(265)』)pid/4429654
(「伝承の信憑性は検討せねばならない」としている)S54 小笠原信夫編『日本の美術155 新刀』
戦前あるいは典拠なし
肯定的
否定的
江戸時代までの文献
元資料(梅忠良久が鎌田魚妙に該当記載のある系図を送った。『国広大鑑』13p)
鎌田魚妙『慶長以来新刀辨疑』巻一
(H30 内藤久男訳『慶長以来新刀辨疑 現代語訳』27p~30p)